2012/06/13
無垢な娘。
控えめな笑顔。
期待と不安に震える身体。
縛る前に、、、
あえて着衣を乱す。

小さな手、細い足を縛る。
胸元を乱した時、小さな声が漏れた。

すくんだ肩から漂いだす女の色香。

縄と、淫らな自分に酔い始めた。

静かな部屋に、粗い吐息。

視界をともに羞恥心が消えていく。
目の前で、無垢な娘が女に変わっていく。
恥ずかしげな胸が誇張していく。

抜けるような肌に、、、

そっと、、、ゆっくりと、、、

縄を這わせる。

露わな姿。

蘇る羞恥心に、奥歯を噛み締める。

護り続けた女の核心に一筋。

抑えていた全てを吐き出した。。。

理性、、、羞恥心、、、
護っていたものが奪われていくことを、
歓びに感じる自分を知る。

最後に、、、
そっと胸を自ら隠して、、、
女は、無垢な娘に戻っていった。

控えめな笑顔。
期待と不安に震える身体。
縛る前に、、、
あえて着衣を乱す。

小さな手、細い足を縛る。
胸元を乱した時、小さな声が漏れた。

すくんだ肩から漂いだす女の色香。

縄と、淫らな自分に酔い始めた。

静かな部屋に、粗い吐息。

視界をともに羞恥心が消えていく。
目の前で、無垢な娘が女に変わっていく。
恥ずかしげな胸が誇張していく。

抜けるような肌に、、、

そっと、、、ゆっくりと、、、

縄を這わせる。

露わな姿。

蘇る羞恥心に、奥歯を噛み締める。

護り続けた女の核心に一筋。

抑えていた全てを吐き出した。。。

理性、、、羞恥心、、、
護っていたものが奪われていくことを、
歓びに感じる自分を知る。

最後に、、、
そっと胸を自ら隠して、、、
女は、無垢な娘に戻っていった。

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